2026年5月24日日曜日

2026年 5月31日(日)礼拝ライブ配信

時間:10時30分~

 

説教=「キリストを見るために」    
井上隆晶牧師

聖書=創世記3章8~13節
ルカによる福音書19章1~10節

讃美=21-18, 21-432
頌栄=讃美歌21-29番  
  
可能な方は讃美歌をご用意ください。ご用意できない方もお気持ちで讃美いたしましょう。

礼拝当日、10時30分より

礼拝のライブ配信を致します。

当日のライブ中継のリンクは、
「こちら」←をクリック、
又はタップしてください。

「制限付きモードが有効になっているため再生できません」という旨の表示が出た場合は、YouTubeの制限付きモードを解除してください。
方法は、こちらのページをご覧ください。

【説教要旨】
①【イエス様を見ようとしたザアカイ】
エリコの町にザアカイという徴税人の人がいました。このザアカイが、なぜか「イエス様がどんな人か見ようとした」というのです。それは、自分と同じ徴税人を弟子にしている人がいるという噂を聞き、そのイエスというお方に興味が湧いたからだと思います。イエス様を見るために出かけたのですが「背が低かった」 (19:3) ため群集に遮られて見ることが出来ませんでした。しかし彼の中のイエス様を見たいという思いは収まらず、何としても望みを果たそうとします。彼は走っていって先回りし、いちじく桑の木に登り、その葉の影からイエス様を見たのです。私はこの物語を読むと、エデンの園のアダムを思い出します。その昔アダムは神の顔を避けて、園の木の間に隠れましたが、ザアカイはその神の顔を見るために木に登りました。ここに人間の回復の始まりを見ます。私たちがどんなに罪深くても、それは神と出会うための障害になりません。本当の障害は、罪深さではなく、キリストに期待しないことです。

②【回心とは=この世ではなく、キリストを見ること】
この物語には「見る」という言葉が5回も繰り返されています。この物語は「見る」ことがテーマです。人間の五感「視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚」はもともと神を知り、神と交わるための道具として造られました。しかしそれは神に向けられるのではなく、この世に向けられたのです。創世記のエデンの園の箇所で「女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け」(創世記 3:6) と書かれています。その木とは善悪の知識の木であり、神が「食べると必ず死んでしまう」 (創世記2:17)と、食べることを禁じた木です。この善悪の知識の木とは神を抜きにしたこの世の象徴です。この世は神よりも魅力的に見え、私たちの目を引き付けます。この世は私たちを喜ばせ、この世の中に命があると思わせます。最初の堕落はこの世を「見ること」から始まりました。 私たちは「食べると必ず死んでしまう」(創世記2:17) という言葉を、軽く聞いています。この世を求めたくらいでは私たちは死なないと思っています。修道士たちは「悪魔は穴が空いたところから入って来る」といいましたが、目からは汚れた映像、耳からは汚れた言葉、口からは過度の飲食が入って私たちの魂は汚れてしまうのです。しかし教会に帰ると私たちの五感が神に向かって正しくリセットされるので人に戻ることができるのです。イエス様はいちじく桑の木の下まで来ると足を止められ、上を見上げて言われました。「ザアカイ、急いで降りて来なさい。今日は、ぜひあなたの家に泊まりたい。」(19:5) 驚くべきことに、イエス様の方からザアカイに声をかけられました。ザアカイは自分がイエス様を求める以上に、イエス様が自分を求めていたことを知りました。ザアカイは急いで木から降りてきて、喜んでイエス様を家に迎え入れました。

③【私は、本当は美しい】
イエス様は「この人もアブラハムの子なのだから」と言われました。私たちはみな神の子なのです。 昔の教父たちの言葉を借りるなら「わたしは黒いけれども愛らしい」(雅歌1:5)のです。「罪は私の一部であって全てではない、私は、本当は美しいのだ」と言いましょう。罪も死も病気も私たちの本性ではありません。後から着いた習性です。イエス様は私たちの中の美しいもの、神がお造りになった本当の私を信じ、見ていてくださいます。そこがキリストとつながった時、必ず開花するのです。北陸学院高校の教務教師である高田恵嗣(けいじ)牧師は、「きれいなものを見る、きれいな言葉を聞くことは力になるのです。綺麗ごとを言うな!というけれど、綺麗ごととは、人の本来あるべき姿なのです。そこを目指して生きようと思えるのです。教会は人のあるべき姿を語り続ける場所でありたい。」と言われました。神が人になったのは、人を神に似た者にするためです。キリストの愛と創造の業に期待しましょう。主は必ず、私の中に眠っている美しいキリストの似姿を開花させ、主に似た者に変容させてくださるでしょう。

2026年5月17日日曜日

2026年 5月24日(日) 礼拝ライブ配信

【ペンテコステ礼拝】

時間:10時30分~

 


説教題=「聖霊の業である教会」    
池田清樹牧師 

聖書=コロサイの信徒への手紙 1章24~29節

讃美=讃美歌21-204番 、412番
頌栄=讃美歌21-29番

可能な方は讃美歌をご用意ください。ご用意できない方もお気持ちで讃美いたしましょう。

礼拝当日、10時30分より

礼拝のライブ配信を致します。

当日のライブ中継のリンクは、
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方法は、こちらのページをご覧ください。

【説教要旨】
教会は聖霊なる神のお働きによって生み出され建てられる。

私が泉北栂教会において、特に心にとめたことは、人と人とのつながりを結んでいく努力です。

教会がどれだけほっとできる雰囲気づくりができるかを心がけていきました。

教会とは、基本的に何より愛の交わりです。

1989年9月23日 第一回目の会堂建築委員会が発足しました。その時私は週報にこう記しました。

「神は必ず私達の祈りに応えてくださる。信仰とは常に現実を見ることではなく、神にある可能性を仰ぎ見ることです。私の頭の中には十字架がそびえ立った教会のイメージが描かれている。」

1995年5月31日、泉北栂教会の会堂は一億円の資金で建ち上がったのです。そして、その際の東梅田教会からの7,000万円の借金は、教会員の献金で18年間で完済しました。


2026年5月10日日曜日

2026年5月17日 礼拝 ライブ配信

時間:10時30分~

 

説教= 「lose & lose」    
鈴木 ゴリ 宣仁牧師

聖書=旧約聖書 ヨシュア記2章1節
新約聖書 マタイによる福音書1章1~11節

讃美=讃美歌21-18番、425番
頌栄=讃美歌21-29番  
  
可能な方は讃美歌をご用意ください。ご用意できない方もお気持ちで讃美いたしましょう。

動画は1種類です。

教会のYouTubeチャンネルは、こちらのURLです。
https://www.youtube.com/@senboku.newtown.church
※原則、ライブ中継のみとなります。当日用の新しいURLは、こちらのホームページの説教のページに、その都度掲載してまいります。よろしくお願いいたします。


礼拝当日、10時30分より
礼拝のライブ配信を致します。

当日のライブ中継のリンクは、
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【説教要旨】
■win-win の関係は本当に正しいのか?

1. 田中正造と足尾銅山鉱毒事件~winner 「勝ち組」としての道を歩めたのに

正造は1841年12月15日、今の栃木県佐野市の庄屋家に長男として生まれた。 衆議院議員になった1890年(49歳)、渡良瀬川の大洪水がきっかけで足尾銅山鉱毒事件が発生。1891年(50歳)、第二回帝国議会で「亡国に至るを知らざれば之れ即ち亡国の儀につき質問書」という憲政史上に残る大演説を行い、利益を得るため政府と大企業が結託し、農地を荒廃させ農民の生活を破壊したことを猛烈に批判し責任を追及した。しかし政府と大企業が責任を取らず、鉱毒事件をなかったことにしようと画策し続けたことから、1901年(60歳)明治天皇に直訴しようと試みる。しかし官吏に取り押さえられ失敗。議員辞職。歴史の表舞台から姿を消した。


2. その後の正造 ~loser 「負け犬」としての道を選んだ 

1904年(63歳)、正造は国策として貯水池として水没させられることになった谷中村に移住。 1908年、谷中村全域が河川地域に指定され、1911年には旧谷中村村民の北海道への移住が始まる。この間、政府のやり方に反発し北海道への移住を拒否した旧谷中村住民たちと共に、旧谷中村貯水池で船上生活を送る。高みからの支援ではなく、住民に学ぶ共生へ。 1913年9月4日(71歳)、胃癌のため逝去。財産はすべて鉱毒反対運動などに使い果たし、その時持っていたのはボロボロの頭陀袋1つ。その中に帝国憲法とマタイ伝の合本、日記3冊、小石3個、川海苔、鼻紙があるのみだった。谷中村村民に倣い、「負け犬」の如き晩年を選んだ正造は、イエスのように生きたいと願っていたのではないか。 
※参照 林竹二著「田中正造の生涯」(講談社 1976)


■マタイがこの系図に込めた思い ~血筋や地位ではなく

1. 系図に登場する、歴史を繋いだ四人の女性たち

①3節 「タマル」 娼婦に化けて男(ユダ)の子を生んだ外国人女性 創世記38:1~26 
②5節「ラハブ」 イスラエルを救った敵国の遊女 ヨシュア記2:1~24 
③5節「ルツ」 1人残された姑を見捨てず支えた外国人女性 ルツ記1:1~4:22 
④6節b 「パテシバ」 ダビデ王に夫を謀殺され権力に支配された妻 サムエル記下 11:1~27

2. loser と共にloser として生きる道を選ぶ

四人の女性は、外国人差別にさらされ、貧困に悩み、権力による支配に苦しんだ人たち。勝ち組ではなく社会的に「負け犬」とされた人たち。この女性たちによってアブラハムの家系は存続した。winner 勝者によるのではなく、loser 「負け犬」が紡ぎ績んだ歴史、とマタイは理解した。 さらに、イエスは、そのような家系の末裔ヨセフとは血のつながりがないという。そして極めつけは「イエスはすべての人の奴隷となり、奴隷となって死んだ」。
「誰が一番偉いのか」で紛糾し、分裂しかけていたエルサレム教会に対して、マタイは、田中正造のように「loser としてloser と共に生きる道を敢えて選ぶ」 「それがイエスに倣うということだ。」と伝えたかったのだと思うのです。

2026年5月3日日曜日

2026年 5月10日(日) 泉北ニュータウン教会・こひつじこども園  創立55周年記念礼拝 ライブ配信

2026年 5月10日(日)

開場 10:00 / 礼拝開始 10:30〜

場所:泉北ニュータウン教会礼拝堂 


おかげさまで、泉北ニュータウン教会および
こひつじこども園は創立55周年を迎えます。
この節目を記念して、素晴らしいゲストをお招きした特別なイベントを開催いたします。

当日は、福音歌手の森祐理さんをお迎えし、
音楽コンサートを開催します🎵 
  
森さんはNHK教育テレビ「ゆかいなコンサート」の歌のお姉さんとしても、ご活躍された方です。
ご家族やお友達とお誘い合わせの上、ぜひ癒やしの時間をお楽しみください。

どなたでもご参加いただけます。
記念すべきこの日を、皆様と共に過ごせれば幸いです。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。


礼拝当日、10時30分より
礼拝のライブ配信を致しました。
当日はコンサート形式となりますので、動画はライブ配信後に非公開とさせて頂きました。